研究会・イベント
2月11日 2022年度放射線機器管理地域研修会(福島県)開催のお知らせ
放射線機器管理士分科会では,「2022 年度放射線機器管理地域研修会(福島県)」を下記の要領で開催いたします.
今回の研修会では,関係法令の解説と機器管理の重要性,および各モダリティの安全性確保・性能維持・予防安全の観点から,放射線機器の基本仕様やそれらの機器を選定する手順なども含めた日常点検の方法や記録,さらに安全管理体制などについて講演を行います.
研修会で必要な知識を得ていただき,診療放射線技師自らの手で放射線関連機器の安全 管理を実践することで,安全・安心な医療の提供に繋がることを期待します.資格の有無にかかわらず,多くの診療放射線技師のみなさまのご参加をお待ちしています.
セミナー名 | 2022年度放射線機器管理地域研修会(福島県) |
開催日時 | 2023年2月11日(土・祝) 13:00~18:30 |
開催場所 | 郡山商工会議所6階 中ホールA |
定員 | 先着80人 |
参加費 | 10,000 円 ただし,会員は 3,000 円 |
対象者 | 診療放射線技師 |
申込方法 | JART 情報システム内のメニュー「生涯教育・イベント参加のお申し込み」の「イベント参加のお申し込み」からお申し込みください. |
プログラム | こちらよりご覧になれます |
【再掲】12月17日 第30回宮城県放射線技師会総合学術大会開催のご案内【抄録集追加】
時下、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
日頃から本会の事業に対しまして、ご理解とご支援を賜り心から感謝を申し上げる次第でございます。
さて、昨年は、コロナウィルス感染対策のため、web開催しました学術大会を、本年度は、コロナウィルス感染対策を十分に実施し、例年どおり対面型にて開催する予定です。
ここ数年県内で発表する機会がなかった一般演題と業務拡大の告示研修がはじまり、新生涯教育システムがスタートしたことから、これらに関する教育内容を中心に行います。また、東北地方ではじめて、新たなハイブリッド装置であるMRIガイド下の集束超音波治療装置が導入されたことから、教育講演を国立病院機構宮城病院の仁村太郎先生に行っていただきます。「ふるえ」に関する脳機能画像の内容を中心に、本態性振戦の治療や治療計画に用いるMRIのトラクトグラフィー画像など、脳機能の基礎から学べる貴重な機会となります。
ご多忙中とは存じますが、ご参加くださいますようよろしくお願い申し上げます。
尚、コロナウィルス感染拡大状況により、開催方法や開催内容に一部変更が生じる場合がございます。あらかじめ、ご了承ください。
記
開催日時 | 令和4年12月17日(土) 10:00~15:30 ( 受付開始 9:30 ) |
会場 | 仙台サンプラザ 宮城野 |
参加費 | 会員 500円 非会員1000円 学生 無料 |
プログラム・抄録集 | こちらよりご覧になれます |
第62回日本消化器がん検診学会総会演題募集のお知らせ

第62回日本消化器がん検診学会総会 演題募集要項
第62回日本消化器がん検診学会総会につきまして、演題を下記の通り募集いたします。
できるだけ多くの方からの演題ご応募をお待ちしております。
【募集期間】
2022年9月29日(木)~ 2022年12月28日(水)
【応募資格】
筆頭演者が発表者となります。筆頭演者および共同演者は本学会会員に限ります。
演題応募時に会員番号の入力が必要となります。
入会手続きをお済ませの上、ご登録ください。
入会に関する手続き方法は日本消化器がん検診学会ホームページをご参照ください。
ご不明な点は、下記連絡先までお問い合わせください。
日本消化器がん検診学会事務局
〒112-0014 東京都文京区関口1-19-2 第2弥助ビル3階
一般社団法人日本消化器がん検診学会 入会係
TEL:03-3235-6754 FAX:03-3235-7647
入会申込はこちら
【演題応募における倫理審査について】
2020年12月28日に改定されています。
第62回日本消化器がん検診学会総会の演題応募は、日本消化器がん検診学会「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に則り行ってください。
詳しくは、演題登録画面内の「JSGCS演題登録時Medical ethics申請(2022年)」の項目および下記をご参照ください。
JSGCS倫理指針、フローチャート、研究の種類と必要な手続きの詳細はこちら
JSGCS倫理指針Q&A
倫理審査の不要な研究(カテゴリーA)についての具体例
【応募登録方法】
- 第62回日本消化器がん検診学会総会ホームページより、UMINを利用したオンライン登録による応募のみとなります。
- 演題登録の方法、注意事項はすべて演題登録ページに掲載されます。ホームページ内に記載されている注意事項をご確認の上、ご登録ください。
・演題登録の際には演題登録番号が自動的に割り当てられます。同時に登録者本人に任意のパスワードを入力いただきます。(半角英数字6~8文字)演題登録番号とパスワードを用いることによって、締め切り日までに登録事項を何回でも変更する事ができます。パスワードは、セキュリティーの関係から問い合わせには応じられませんので、登録者の責任で保管をお願いします。
・応募者自身が間違えて入力した内容につきましては、事務局では一切責任を負いません。登録送信ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないかをご確認ください。 - 抄録本文(タイトル、著者名、所属機関名を除く)は、全角700文字以内とします。
- 主題演題(ワークショップ、パネルディスカッション)に応募される方は、ご希望のセッションをお選びください。
また、主題演題に不採用の場合に一般演題での発表を希望するか否かを選択してください。 - 主題演題の共同演者は2名までとさせていただきます。
- 一般演題に応募される方は、ご希望の演題区分を①食道・胃、②腸、③肝・胆・膵、④その他の中からお選びください。
- 超音波フォーラム、放射線フォーラムに応募される方は、ご希望の会をお選びください。
- 主題演題、附置研究会、超音波フォーラム、放射線フォーラムの指定演者の方も演題登録ページから登録をお願いいたします。
- 演題登録に関するお問い合わせは、下段の運営事務局までご連絡ください。
【演題登録に関するお問い合わせ先】
株式会社東北共立
E-mail:jsgcs62@tohoku-kyoritz.co.jp
Tel: 022-246-2591/Fax: 022-399-7749
【配信12/11まで】第7回クリニカルCT画像研究会配信のお知らせ
現在Web配信のみですが表記研究会のお知らせです
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以下特別講演座長コメント
「この中の、瓜倉先生の話がとにかくいい話で!!
息を吸って止める、
→なんで吸って止めるのか?これが不十分な時に、病変描出はどう変わるのか?
肺塞栓症ダイナミックで撮る、
→血管細く急速注入できないときにどう撮るのが合理的か?
など、基本的過ぎてみんな教え抜かしているようなところを丁寧に解説してくれてます。
タイトルだけだと、なんの魅力もない(失礼汗)のですが、なんだか背筋がピンとなる、若手からベテランまで聞いていただきたいお話でした。」