診療放射線技師の職業倫理の高揚、診療放射線学及び診療放射線技術の向上発達、並びに地域医療及び公衆衛生の向上を図り、県民の健康の保持及び増進に寄与することを目的としています。

※施設単位の回答ではなく個人での回答となります。

※受講されていない方のご意見も併せてお願いできればと思います。

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2024年2月25日にエル・ソーラ仙台（アエル28階）で令和5年度宮城県放射線技師会放射線管理士・放射線機器管理士研修会が行われました。その際、ご講演いただいた株式会社千代田テクノル狩野好延先生、宮城県保健福祉部小野寺保先生より以下の資料の提供がございました。大変分かりやすく、かつ重要な内容となっておりますので、会員の皆さまに共有したいと思います。

　この場を借りて御礼申し上げます。

医療機関における個人被ばく線量の管理について　　株式会社千代田テクノル　　狩野　好延　先生

立入検査から見えてきた水晶体の被ばく線量の課題　　宮城県保健福祉部　　　小野寺　保　先生

東北 6 県及び新潟県で構成される広域研究会である放射線治療あすなろ会では、安全管理に関する部会（以下、安全管理部会）の活動といたしまして、「令和 6 年 1 月 1 日放射性同位元素等の規制に関する法律（RI 法）施行令改正に伴う未承認放射性医薬品等のRI 法と医療法の 2 重規制の解消」として、解説資料の作成を行いました。

詳しくはリンク先をご覧ください。

新がん検診センター建設募金パンフレットはこちら

宮城県対がん協会募金活動についてはこちらからご覧ください

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アンケートの回答はこちらから　回答期限：9月8日(金)

会員各位
（公社） 日本診療放射線技師会東北地域の新里昌一代表より、「診療放射線技師のタスクシフト/シェア」に関するアンケート協力依頼が来ております。アンケートの結果は第13回東北放射線医療技術学術大会（山形）にて報告される予定です。

また、本アンケートは、倫理申請が行われていないことから回答にあたっては、個人或いは施設のご判断にて、ご協力頂けますと幸いに存じます。以下の資料をご参照ください。宜しくお願い申し上げます。