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その他 ー 会員向け

【JARTより】第1回 STAT画像報告に関するアンケートのお願い

詳しくはこちらから

期間:令和5年2月1日(水)~3月13日(月)
回答いただきました会員には社会活動カウントとして10カウントが付与されます。

【再掲】令和6年度診療報酬改定に向けた本会要望書作成に関するアンケート調査について【2/19締切】

(公社)日本診療放射線技師会より表記のお知らせです 詳しくはこちらから

回答締切: 2 ⽉ 19 ⽇(⽇)19 時まで

(公社)宮城県放射線技師会令和5・6年度役員選挙に関する告示

ウクライナ支援の募金活動に対するご協力の御礼

 (公社)宮城県放射線技師会では、このたびウクライナ国民への医療支援として、会員の皆さまに5月から2か月にわたり、医療支援の募金活動を行いました。

 期間中、皆さまのご協力によりお預かりした金額は、支援募金件数「11件」、総額50,880円となり、振込手数料を差し引いた50,000円を、8月17日に日本赤十字社へ振込みをいたしました。

 皆さまからのあたたかいご協力に対し厚く御礼申し上げます。

 そして、(公社)宮城県放射線技師会では、一日も早い平和を願っております。

 

(公社)宮城県放射線技師会 理事一同

令和4年度診療報酬改定の影響調査(お願い)

表記について (公社)日本診療放射線技師会よりアンケート調査のお願いが来ております

回答期限は7月10日です ぜひご協力ください

ウクライナ支援の募金活動へのご協力のお願い

「2021年度診療放射線技師業務実態調査」の実施に伴う調査協力の依頼について(お願い)

 JARTより「2021年度 診療放射線技師業務実態調査」について協力の依頼がありました。皆様のご理解とご協力をお願い致します。

※詳細については、以下のリンク先をご覧ください。

 http://www.jart.jp/activity/gyoumujittai2021.html

医療被ばく低減施設認定に係る訪問審査の休止に関して

2021年10月7日
公益社団法人 日本診療放射線技師会
会長 上田 克彦
会員各位
 平素は本会事業にご協力を頂き感謝申し上げます。

 本会では、現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的に、医療被ばく低減施設認定に係る「訪問審査」を休止しております。
 全国的な新規感染者数の減少も見られる一方、感染拡大が予断を許さない地域もあることから、訪問審査の再開に向けては、慎重に検討を重ねておりますが、訪問審査を担当するサーベイヤーが全国を移動すること、関東圏を中心に都市部の医療施設に所属していること、サーベイヤーの多くが新型コロナウイルス陽性患者の診療に従事していることなどから、訪問施設や所属施設での感染源になること等を危惧しており、再開決定には至っておりません。

 訪問審査をお待ちいただいている施設の皆様には、大変申し訳ございませんが、これら理由から、医療被ばく低減施設認定に係る訪問審査につきましては、2021年12月31日まで休止期間を延長させて頂きます。

 更新ならびに受審のご準備を進めておられるご施設には多大なご迷惑をおかけ致します。
 何卒ご了承頂けますよう、重ねてお願い申し上げます。
 以上

「レントゲン手帳」の運用停止について

2021年10月7日
公益社団法人 日本診療放射線技師会
会長 上田 克彦
会員各位
 平素は本会事業にご協力を頂き感謝申し上げます。

 さて、医療被ばく線量の記録と患者への説明・相談ツールとして運用してまいりました医療被ばく記録手帳「レントゲン手帳」は、2007年の運用開始から15年目を迎えました。
 本会としましては、運用開始から現在まで改訂等が行われていないことや、会員周知が十分ではないことなどから、2021年10月末日をもって一旦運用を停止させて頂き、様々な視点から本手帳の在り方について検討し、見直しを行うことと致しました。

 再開の時期は未定でございますが、新たな運用方法等が決定いたしましたら改めてご案内させて頂きます。
 ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
 以上

【厚労省通知】放射線業務従事者等の健康管理等の徹底について

表記につき厚生労働省医政局地域医療計画課長より通知がありました

詳しくは宮城県保健福祉部医療政策課HP(通知No.38)をご覧ください

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